ドクターが設計した肌育2ステップ新習慣

美容液とシートマスクの併用という新しい美容習慣

ステップ❶
ピュアビタミンC*1美容液をお肌に塗布

ステップ❷
バイオセルロースフェイスマスクで肌を密封し、美容液成分を肌の奥*2に留めながら15分保湿

*1アスコルビン酸(肌を整える成分)
*2浸透は角質層まで

バイオセルロースピュアマスク

『ラップ療法』から着想美容液の浸透率*1と効果を高める独自開発のフェイスマスク

「ラップ療法」着想の高密着バイオセルロースマスク
医療の現場で使用されるラップ療法に着想を得て作られたフェイスマスクは、「第二の皮膚」と呼ばれるバイオセルロースという細かい繊維で構成。
肌のしわや毛穴までしっかりと密着することで、美容液の浸透をサポート。

美容液に合わせたオリジナル処方のフェイスマスク
フェイスマスクには、美容液のピュアビタミンC*2の力をブーストしてくれる、ナイアシンアミド5%やビタミンE*3、保湿力のあるヒト型セラミド、ペプチド、グルタチオンなどを配合。 美容液のピュアビタミンC*2の刺激を抑え、効果をブーストしてくれる処方にし、使い続けることで肌の土台*4を整えることができる肌育コンセプト。

*1浸透は角質層まで
*2アスコルビン酸(肌を整える成分)
*3トコフェロール(保湿成分)
*4保湿効果により肌のバリア機能を整える

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ピュアビタミンC 美容液 2本

濃密*1ピュアビタミンC*2を採用したマルチ処方美容液
これまで製品化は難しいとされていたピュアビタミンC*2の浸透性*3を克服した独自のマルチ処方

濃度13%のピュアビタミンC*2配合
美容医療の現場で使われるビタミンCの濃度が平均9~10%なのに対し、AMEDIO+の美容液のピュアビタミンC*2の濃度は13%と濃密*1配合し、自宅ケアでも即効性*4を実感。

10種以上の美容成分を独自にマルチ処方
ヒアルロン酸の約16倍の保水力があり刺激性を和らげる*5と言われているβグルカンは、特殊技術で生産した低分子(約40万)のものを採用。
その他にも、グルタチオン、パンテノール、ヒアルロン酸などを配合し、ピュアビタミンC*2による乾燥や刺激を感じづらい処方に。
使い続けることで実感できる肌育のために作られた独自処方の乳液タイプ美容液で、ビタミンCの効果をブーストすることが可能に。

*1 しっとりとしたテクスチャーのこと
*2 アスコルビン酸(肌を整える成分)
*3 浸透は角質層まで
*4 化粧品で一般的に使用されるビタミンC(アスコルビン酸誘導体)は他成分と結合していて、体内で誘導体部分が切られてビタミンCへ変換され効果を発揮するまでステップを要する一方、ピュアなビタミンC(アスコルビン酸)は角質層へ浸透後にビタミンCが本来持っている効果作用を発揮します。
*5 スティンギングテスト実施済み。全ての方に刺激が起こらないということではありません。

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Q&A

ピュアV13C美容セラムとインテンシブモイスチャーバイオセルロースピュアマスクは、どんな効果があるのでしょうか?
美容液・フェイスマスク併用することにより、以下の効果が期待できます。
・乾燥による小じわを目立たなくします。
・乾燥を防ぎ、肌にうるおい・はり・透明感を与えます。
・保湿効果を持続させます。
・詳細はこちらを参照ください。
ピュアV13C美容セラムとインテンシブモイスチャーバイオセルロースピュアマスクは、毎日朝晩使っていいのでしょうか?
ピュアV13C美容液セラムは毎日、朝晩のご使用をおすすめしています。インテンシブモイスチャーバイオセルロースピュアマスクは、1日1回を目安にご使用下さい。
各商品の使い方を教えてください
ピュアV13C美容セラム単体の場合
・上部の白いキャップを持ち上げ裏返します。
・キャップを反時計回りに回します。
・ゴム栓を外し、注入器をガラス容器に装着します。
・注入器を押して気になる部位にまんべんなく塗り広げ、やさしくマッサージして肌になじませます。朝晩両方にご使用になれます。
ピュアV13C美容セラムとインテンシブモイスチャーバイオセルロースピュアマスクと使用する場合 
・ピュアV13C美容セラムを適量(500円玉程度の大きさ)顔全体になじませます。
・マスクを袋から出して広げ、両面のメッシュシートを片方だけはがします(裏表はありません)。
・メッシュシートをはがした面を顔にフィットさせます。目の位置、次に口の位置を合わせてから、顔全体にのせて下さい。
・外側のメッシュシートもはがします。ヨレなどを調整し、顔に密着させます。
・15~20分後にマスクをはがし、肌の上に残った液をなじませます。
化粧品に配合されている全成分を教えてください。
ピュアV13C美容セラム
水、アスコルビン酸、BG、DPG、プロパンジオール、炭酸ジカプリリル、ジ(カプリル酸/カプリン酸)PG、ラウリン酸ポリグリセリル-10、ポリソルベート60、グルタチオン、グリセリン、ステアリン酸グリセリル(SE)、PVP、グルコン酸、グルコン酸Na、キトサン、パンテノール、ヒマワリ種子油、グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、ジメチコン、EDTA-2Na、ピロ亜硫酸Na、水酸化Na、サリチル酸エチルヘキシル、キサンタンガム、プルラン、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、フィチン酸、シクロペンタシロキサン、1,2-ヘキサンジオール、リョクトウ種子エキス、コチニールサボテン果実エキス、ニンジン種子油、ニンジン根エキス、β-カロチン、ヒアルロン酸Na、β-グルカン、トコフェロール、エチルヘキシルグリセリン、グレープフルーツ果実エキス、シラカンバ樹皮エキス、ナガバギシギシ根エキス、香料、リモネン、リナロール

インテンシブモイスチャーバイオセルロースピュアマスク
水、BG、DPG、ナイアシンアミド、ポリグリセリン-3、1,2-ヘキサンジオール、グリセリン、水添レシチン、アルギニン、アラントイン、カルボマー、セラミドNP、ラウリン酸ポリグリセリル-10、ミリスチン酸ポリグリセリル-10、エチルヘキシルグリセリン、キサンタンガム、エチルヘキサン酸セチル、コレステロール、マカデミア種子油、スクワラン、EDTA-2Na、香料、アブラナステロールズ、オレイン酸、ステアリン酸、トコフェロール、メチルジイソプロピルプロピオン酸アミド、アスコルビン酸、異性化糖、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ウミクロウメモドキ果実エキス、グルタチオン、クエン酸、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、クエン酸Na、ヒアルロン酸Na、水溶性コラーゲン、グルコース、マンノース、アセチルヘキサペプチド-8、オリゴペプチド-29、オリゴペプチド-32、パルミトイルペンタペプチド-4、パルミトイルトリペプチド-1
化粧品はどのくらいの期間もちますか?
医薬品医療機器等法で「アスコルビン酸(ビタミンC)を含有する化粧品」は有効期限表示をするよう定められています。ピュアV13C美容セラムとインテンシブモイスチャーバイオセルロースピュアマスクはアスコルビン酸を含有しておりますので、包材の裏面や容器底面に有効期限が印刷されています。高温、直射日光をさけ、涼しいところに密栓・密封して保管し、ピュアV13C美容セラムの開封後は必ずしっかりキャップをしめて、なるべく早くご使用ください。
いつ製造されたか知りたいのですが?
商品の品質をロット番号で管理しています。数字の組み合わせで、裏面や底面に印刷されています。
ロット番号をお控えの上、お客様相談窓口(メールアドレス:contact@amediopharma.comまたは、当サイトのお問い合わせフォーム)までご連絡ください。製造月を確認させていただきます。
化粧品はどんな所に保管すればいいですか?
高温、直射日光をさけ、涼しいところに密栓・密封して保管してください。
乳幼児の手の届かないところに保管してください。
ピュアV13C美容セラムの使用後は必ずしっかりキャップをしめて、なるべく早くご使用ください。持ち運びなどの際にキャップが緩むことがありますので、特にしっかり緩みがないことをご確認ください。いったん手にとった美容液を容器に戻すことは、変質の原因となるのでおやめください。保存の状態によっては、成分の結晶がキャップにつくことがあります。その場合は清潔なガーゼ等でふきとってご使用ください。容器はガラス製です。取り扱いには十分ご注意ください。
化粧品は子どもにも使用できますか?
高濃度ビタミンC製品は一般的に子供の使用は推奨されません。特に純粋なビタミンC濃度が10%以上の製品は、15歳未満の子供にとって刺激的である可能性があるため、使用を避けるのが良いです。 15歳以上の青少年が使用する場合、一般的に青年期以降は成人の皮膚と同様に作用しますが、高濃度ビタミンC製品は成人の皮膚に適して製造されているため、15歳以上でも皮膚の状態に応じて慎重に使用する必要があります。
化粧品を使って肌に異常が現れた場合、どうすればいいのですか?「お肌にあわない場合はご使用をおやめください」と書いてありましたが、それはどんな場合ですか?
∙ 皮膚に合わない場合
使用中止: 発疹、かゆみ、痛み、赤みなどの症状が現れた場合は、直ちに使用を中止します。
即時洗顔: ぬるま湯で優しく洗顔し、残留物を取り除きます。 皮膚鎮静: 鎮静効果のあるスキンケア製品(例:アロエジェル、鎮静クリーム)を使用するか、冷湿布で皮膚を鎮静します。
病院訪問の推奨: もし症状が治まらず悪化する場合は、近くの皮膚科を訪問し、専門医の診療を受けるのが良いです。
∙ 皮膚が腫れる場合
即時使用中止: 皮膚が腫れる場合、アレルギー反応の可能性があるため、直ちに使用を中止する必要があります。
冷湿布: 腫れを軽減するために冷たいタオルで部位を鎮静します。 病院訪問: 腫れが治まらない場合やひどくなる場合は、皮膚科や病院に訪問して専門的な治療を受けるのが良いです。
化粧品が目に入ってしまいました。どうしたらいいですか?
即時洗浄: 目を刺激せず、ぬるま湯で何度もすすぎ、製品の残留物を取り除きます。

医療措置: 洗浄後も痛みや刺激が続く場合は、すぐに眼科を訪問して検査を受けることをお勧めします。
子供が化粧品をなめてしまったのですが、大丈夫でしょうか?
口内洗浄
すぐに口内を水で十分にすすぎ、残留物を取り除きます。 異物感に注意: 飲み込まないように注意し、もし飲み込んだ場合は異常反応がないか観察し、異常症状が発生した場合は医師の診察を受けて下さい。

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